2010年05月02日

手段を選ばぬ舛添氏+普天間基地移設問題

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 皆様いかがお過ごしでしょうか。

 今日はなんだか調子が良いのでブログ更新に挑戦です。
 何故か突如として妙なやる気が降って湧いたりするんですよね。

 それはそれとして先ほどまで阪神、巨人戦をテレビで観てたのですが大変心臓に悪い試合でした(゚_゚i)
 どちらのファンでもないのですが、野球好きの1人として観戦してこうですから、両チームのファンの皆さんの心労は如何ばかりか。

 ちなみに日ハムは今日はデイゲーム。残念ながら敗戦でした。まあこの三連戦は久しぶりに勝ち越せた気がするので良しとしましょうね。

 ということで今日のYahoo!ニュース( ̄▽ ̄)ノ"
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<新党改革>舛添代表 新党間の選挙協力に積極的な姿勢示す
[5月2日17時58分配信 毎日新聞]

 新党改革の舛添要一代表は2日、NHKの討論番組に出演し、今夏の参院選について「比例代表は(候補者を)ばらばらに立てたら『死に票』が多くなる。複数の新党が統一名簿を作ることが可能だ。相当な力になる」と述べ、新党間の選挙協力に積極的な姿勢を示した。舛添氏は「協力すれば(民主党に)勝てるのに、協力しないのは国民に約束を果たさないことになる」と述べたが、連携相手は明言しなかった。

 比例代表の統一名簿は複数の政党が一つの政治団体を結成すれば作成できる。小政党の得票を合算することで死票を減らせるメリットがある。ただ、参院選比例代表は政党名と候補者名のいずれかで投票し、個人票の多い順に当選する非拘束名簿式のため、統一名簿に参加したある党に当選者が集中した場合、他党が議席を得られない可能性もある。【木下訓明】


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100502-00000020-mai-pol
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 何が何でも打倒民主党って感じですね。

 というか似非新党立ち上げといて良くこんなことを考えられるというか、平気でテレビで発言出来ますね。

 恥知らずもいいとこだ(-"-;)

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 まあテレビでのちょっとした発言ではありますが、正式にこの方針で本当に行くつもりなんでしょうか。

 確かに「舛添要一」というネームバリューは大変魅力的でしょう。こと実質人気投票となっている比例区での話なら尚のこと。
 この話に乗ってくる新党も無くはないかもしれませんが。

 ただ現在「舛添要一」株は確実に値を落としている。タイミングとしては実に微妙な時期である。

 この度の似非新党結成を見て舛添氏を見限った人も少なくないはず。改めて首相に誰が相応しいかアンケートを行って、この人が再び一位になれるのか甚だ疑わしい。正直全く風が読めないといっていい。

 果たして簡単に飛びついて良いものだろうか「舛添要一」という看板に。

 いっただけで終わり臭がプンプンしますな。

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 一方、普天間基地移設問題。
 今月4日の沖縄訪問に続き、今月7日に首相の徳之島訪問が決まったようです。

<普天間移設>首相と徳之島3町長の会談、7日で調整(5月2日15時36分配信 毎日新聞)」

 ちなみに「普天間飛行場移設問題」ではなく「普天間基地移設問題」の方がより正確な呼称のようです。今まで間違ってました。申し訳ないです。

 記事の詳細は今日の補足記事に載せておきます。

 当初全くとりつく島のないといった様子だった徳之島の人たちですが、なんとか話し合いに応じてくれるみたいですね。
 これで少しは解決に向かえばいいですが、なかなかそうはいきませんか。

 記事によると徳之島側はあくまで移設反対の意思を伝えるということのようで、始まる前から既に平行線を辿りそうな雰囲気です。

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 兎にも角にもいよいよ勝負の5月に入りました(といってもマスコミが煽っているだけですが)。
 ここでなんらかの結果を出せなければまたマスコミは雪崩を打って鳩山政権を叩きまくるでしょう。

 私としてはこれから日米安保どのようにやっていくか、最低限の方向でも示せれば上々じゃないかと思います。
 無理矢理結果を出さなくても良い。

 それより日本国内では基地が必要ない、必要とされてないんだということが、沖縄、徳之島の住民の反応によってアメリカに示されるという形になれば国外移設というミラクルCも無くはないかも?

 兎に角、「鳩山さん頑張れ!(いわれなくても頑張っているでしょうけど)」と応援してことの成り行きを見守るしかありませんね。

 あともちろん小沢さんの問題も目が離せない。

 両者にとって今月は勝負の一ヶ月になりそうだ。



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2010年04月30日

鳩山首相、世界で最も影響力ある100人に+小沢氏問題雑感

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 皆様いかがお過ごしでしょうか。

 小沢辞任論が日増しに強まって来ている今日この頃。
 我が家でも「もう辞めるしかない」って冷たい発言が。反論する気力も起きませんでした(_ _|||)

 それはそれとして、栄耀栄華を誇った派閥政治(自民党)も終わりを迎えようとしている様です。

<自民>無派閥が第2勢力…33人 離党者相次ぎ(4月29日22時43分配信 毎日新聞)」

 というか下野した時点で派閥はほぼ存在意義をなくしている訳ですが。
 改めて日本が変わったということを思い知らされますね。
 こちらの記事の詳細は今日の補足記事に。


 ということで今日のYahoo!ニュースに参りましょう。
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鳩山首相「世界で最も影響力ある100人」に
[4月30日1時55分配信 読売新聞]

 【ニューヨーク=吉形祐司】米誌タイム(電子版)は29日、政治や芸術、スポーツなど各界から代表的な人物を選ぶ恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、鳩山首相が「リーダー」部門に入った。

 同誌は鳩山首相について、「彼自身は革命家ではないが、ある種の革命の指導者となった」と指摘。より対等な日米関係や政治主導などの目標が途上にあるとしながらも、「事実上の一党支配から機能する民主主義に変える手助けをした」と評価。「これだけで称賛するには十分な理由」とした。

 リーダー部門の25人にはブラジルのルラ大統領、オバマ米大統領、インドのシン首相らも選ばれた。また、ハイチ救済などに貢献しているクリントン米元大統領が、「英雄」部門に入った。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100430-00000125-yom-pol

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 凄いです。私たちのリーダーが世界的に評価されましたよ!

 (*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)

 しかしマスコミももっと大々的に伝えても良いと思うのですが、いまいち反応が良くないです。
 Yahoo!ニュースでもこのことに対する記事を出しているのは、紹介した読売と産経と時事通信だけです(しかも短い)。

 ネガティブなニュースは喜々として伝えるのにね(ワシントン・ポスト紙の「Loopy」報道然り)。

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 ちなみに時事通信(4月30日20時17分配信)の記事より(<コチラ>)より鳩山総理のコメント。

鳩山由紀夫首相は30日夜、自身が米誌タイムの「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたことについて、首相官邸で記者団に「国民の皆さんが(政権交代という)大変勇気のある行動をとったことが、こういう評価につながった。大変うれしく思っている」と語った。

 どこまでも謙虚な総理。ちなみに記事全文ですこれ。

 しかし当の国民の反応もなんとなく白けてる感じがする。本来なら新聞の一面になったって良いぐらいのニュースだと思うのですが。

 やっぱりマスコミは現政権を叩きたいだけですかね(-_-;)

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 そして小沢氏が検察審査会にて「起訴相当」の判断が出された件について。

 各ブログを見るとやはり検察審査会の判断にも色々と問題があるようです。詳しいことは永田町異聞さん<コチラ>や日本がアブナイさん<コチラ>の記事がとっても参考になるです。

 私としては一先ず今は静観しているしかないかなあという感じです。
 兎にも角にも一度は小沢さんは起訴が無理(難しい)とあれだけ躍起になっていた検察が一度は諦めた訳です。
 今回「起訴相当」の判断がなされ改めて資料の精査や調査が行われる訳ですが、そこから改めて起訴に持って行けるかといわれれば大変難しいことでしょう。

 また仮に起訴されたとしても有罪になるかどうか、こちらも望み薄の様に思えます。先に村木氏の無罪判決なんてのもありました。

 それよりも問題は民主党内で小沢氏に対しどういう判断がなされるかということでしょうね。

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 周りの批判の声(各野党や各マスコミ)に影響され小沢辞任の声が党内で強くなったりした時、鳩山さんがどこまで我慢出来るかということです。

 最低でも次の参議院選までは小沢さんに頑張って貰わなければ民主党に勝ち目がありません。

 ですが党内には渡辺(黄門様)氏や生方氏を始めとした反小沢の勢力もあります。例えば検察によって小沢氏が起訴されたとしたら、彼らはここぞとばかりに騒ぎ立てるに違いありません、「小沢辞めろ」と。
 果たしてそうなった時彼らに同調する人たちがどれだけ現れるか。
 そこが重要なポイントでしょう。

 それ次第では最悪、鳩山さんも泣く泣く小沢氏を切らざるを得ないということもありえます。

 最早どうなるかはわかりません。それこそ神のみぞ知る。「なるようにしかならない」でしょう。

 願わくば国にとって、国民にとって良い方向に進んでいくことを願うばかりですが、私たち国民もただお祈りしてりゃ良いって訳にはいきません。
 私たちも改めるところを改めなければ、ただ国を混乱させ、滅ぼすことになりかねない。

 つまり「なるようにしかならない」とはそういうことです。



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2010年04月26日

鳩山首相、検察審議会「不起訴妥当」+頑張れ名古屋市長

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 皆様いかがお過ごしでしょうか。

 沖縄の県民大会凄かったですね(私はテレビ越しに観ただけですが)。こういう声が全国に広がっていくといいなと思います。
 そうすれば嫌でも国外移設ということになるでしょうし。

 ただ気になったのは高校生ですか、女の子が演説をしていましたがそういえば徳之島でもそうでしたね。
 また以前の県民大会でも確かそうだった気がします。
 別にどうということはありませんが、ああいうのは一種の伝統なのでしょうかね(゚ペ)?

 特段、他意はありませんので悪しからずm(_ _)m

 ということで今日のYahoo!ニュース。
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<検察審査会>鳩山首相「不起訴妥当」も説明に強い疑念表明
[4月26日12時57分配信 毎日新聞]

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体を巡る偽装献金事件で、東京第4検察審査会は、不起訴処分を妥当とする一方、関与を否定する首相の説明に対する強い疑念を表明し、首相の聴取を見送って上申書の提出で済ませた東京地検特捜部の捜査にも疑問を投げかけた。「政治とカネ」を巡る厳しい民意の表れと言える。

 佐久間達哉特捜部長は昨年12月に元公設第1秘書、勝場啓二被告(59)を起訴した際の会見で「必要と考える捜査はすべて行った」と説明したが、当初から検察内部では、首相の聴取に消極的な意見が大半だった。総額12億円余に上る資金を提供した実母の聴取も「高齢」であることを理由に見送られた。

 こうした特捜部の姿勢に対しては、以前から「首相側への配慮」との批判があった。検察審査会の審査の焦点も、首相が実母から毎月1500万円もの資金援助を受けながら、本当に知らなかったかどうかだった。

 結果として、審査会は「不起訴を覆す証拠がない」として処分を妥当と結論付けたが、「素朴な国民感情として、知らなかったとは考えがたい」という意見が少なからずあったという。首相と特捜部は、こうした付言を重く受け止めるべきだろう。

 一方で、審査会は、資金管理団体の代表者である政治家は、会計責任者の「選任及び監督」の双方で過失がなければ立件できないとされている政治資金規正法の在り方にも言及し、法改正の必要にまで踏み込む付言をつけた。こうした意見は、政治資金規正法の改正論議にも影響を与える可能性がある。【大場弘行】

 ◇「政治家立件にハードル高く」検察幹部

 検察審査会の議決について、ある法務・検察幹部は「首相の共謀を示す証拠はない。冷静に判断していただいたと思う」と胸をなで下ろすように語った。一方で「政治資金規正法の共謀の有無はきわめて専門的な話。審査員の方にとっても判断が難しかったのではないか。今後もこうした一喜一憂が続くのだろうか」と不安を口にした。

 別の検察幹部は規正法の選任・監督規定に対する審査会の批判について「この規定で政治家を立件するにはハードルが高く、今では成立した過程もよく分からない。審査会は法改正を求めているが、我々に何かできるわけではないので国会で議論してもらうしかない」と話した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100426-00000060-mai-soci
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 やっと決着が着きましたがなんだか恨みがましい記事です。他社の記事もさらっと除いてみましたが、内容は似たり寄ったりですね。

◇「政治家立件にハードル高く」検察幹部』(上記記事より)

 なんだか都合の良い主張だ。権力者には逆らえないみたいな書き方しているが、十二分に社会的地位は貶めたではないか。
 それに一方ではいとも容易く関係者の「政治家」を逮捕、起訴している。

 しかしえらく早く結果が出たものだ。某千葉県知事の方は全く進んでいないらしいのに。

 とはいえ「不起訴相当」と、真っ当な判断が出たことは本当に良かった。

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一方で、審査会は、資金管理団体の代表者である政治家は、会計責任者の「選任及び監督」の双方で過失がなければ立件できないとされている政治資金規正法の在り方にも言及し、法改正の必要にまで踏み込む付言をつけた。

 これは良い意見だと思う。今までこの抜け穴をくぐり抜けてきた政治家がどれだけいただろうか。

 ただこれも現段階では検察に恣意的な運用をされる可能性が大いにある。
 警察、検察の健全化も同時に急務だろう。


<地域政党>「減税日本」を結成 名古屋市の河村市長(4月26日14時11分配信 毎日新聞)」

 橋本大阪府知事の方の地域政党はなんだかうさん臭く感じたが、こちらの政党には期待したい。
 記事の詳細は今日の補足記事に。

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 道府県単位の地方分権もまだまだ進んでいないが、市町村単位ではその下地すら出来ていない所が数多くある。

 私の住む街はとある地方の某市であるが、市とは名ばかりで田舎といっても良い。

 そこでの市長、市議選挙は非常に閉塞的である。
 まだ市長選挙は市民の関心が高いが、市議選に関してはなあなあのズブズブ選挙。小さい市の中のそれぞれの地方から決まった代表者が出て、それぞれの地方の者の多くがその人に投票する。ほぼ信任選挙といった状態である。
 また投票率の低さも否めない。

 田舎になればなればなるほどこの様な傾向が強いのではないかと思われる。

 そんな中、河村市長は全国に「減税」を広げると強く宣言された。

 常々羨ましいと思ってきた。名古屋市にせよ阿久根市にせよ、良い悪いは別にして全国ニュースで取り上げられるほど議会が市政盛んになり取り上げられている。
 多くの自治体では良くてもローカルテレビ局(ケーブルテレビ)での議会の中継が精々だろう。

 ########

 こういう盛んな動きが全国に広がることは非常に歓迎すべきことだ。
 自分の身近で政治について考えることが出来るようになれば、国民の政治の関心も必ず強くなるだろう。自分たちが政治を動かす主権者だという自覚も持てるようになるはずだ。

 そうなれば周りの余計な声に流されず、健全な世論が作られていくんじゃなかろうか。

 兎にも角にも少しでも地方自治が少しでも盛んになっていって欲しいと思う。
 頑張れ河村市長!



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2010年04月24日

ますぞえ新党「新党改革」、急ごしらえの婿入り新党+事業仕分け第2弾スタート

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 皆様いかがお過ごしでしょうか。
 最近は天気が悪くて気分もなんだか沈み気味です(|||_|||)

 そういえば今日(昨日)「もしも〜太田総理(以下略)」では、今現在のニュースの主役、許せるか許せないかアンケートをやってたみたいですがどうだったんでしょうかね。

 小沢さんの名前もありましたが、しょーもなさそうだったので私は見てません。どうせ結果は見えてますしね┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

 時間も遅いですしサクサクいきましょうか。
 ということで今日のYahoo!ニュース。
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新党改革 6人で旗揚げ 政策・理念先送り
[4月23日22時41分配信 毎日新聞]

 自民党に離党届を提出した舛添要一前厚生労働相、改革クラブの渡辺秀央代表ら参院議員6人が23日、「新党改革」を結成した。代表に就任した舛添氏は記者会見で「日本の一大改革を行いたい」と訴え、今夏の参院選を政界再編をにらんだ「天王山」と位置付けた。だが、発表した政策は「第3自民党」(渡辺喜美みんなの党代表)と皮肉られるほど生煮え。舛添氏が党内からの「自民党批判」で集めてきた期待に小党の代表となった後も応えられるのか。その展望が見えないまま旗揚げを急いだ結果、政策・理念を先送りしての見切り発車となった。【中田卓二、笈田直樹】

 新党の「舛添氏頼み」は露骨だった。メンバー6人がそろった東京都内の記者会見場では党名とともに舛添氏の顔がプロジェクターで大映しにされた。メンバーは競うように舛添氏に言及し、荒井広幸幹事長は「舛添要一という逸材」「国民の信頼を唯一つなぎ留めているのは舛添」と最大級の賛辞を贈った。

 笑えない話もある。メンバーの一人は会見後、新党の略称を「ますぞえ新党」で登録すると記者団に明かしたが、代表者の名前が類推される略称は公職選挙法に抵触すると判明し、後で訂正した。

 今回の新党劇は、執行部批判を繰り返して自民党で居場所を失った舛添氏と、参院選後の存続に危機感を抱く改革クラブの思惑が一致したのが発端だ。舛添氏は今月上旬、自民党の要職就任を打診しようとした谷垣禎一総裁を無視する一方で、渡辺氏と水面下の交渉を本格化させた。

 舛添氏らが新党結成を急いだのは、4月26日から5月2日の間に届け出て党名を法的に保護するためだった。しかし、改革クラブを衣替えすることで準備を早めるのが精いっぱいで、政策を煮詰めるには至らなかった。

 その結果、パンフレットに盛り込んだ政策は「政・官・業・組合の癒着を断つ」「誰もが参加できる政治へ」などスローガン的なものが並び、具体論はほとんどなかった。

 象徴的なのが消費税。「地方財源化」と「福祉目的税化」を同時に掲げたが、税率の引き上げには触れていない。郵政民営化には一言の言及もなく、推進論者の舛添氏と見直し論者の荒井氏は会見でこの点を突かれ「(考えは)一致している」と苦しい説明を余儀なくされた。

 自民党と改革クラブは国会で統一会派を組み、もともと政策は近い。新党改革は統一会派を解消する方針だが、先に結成された「たちあがれ日本」が「自民党の補完勢力」と批判されたのと同様、政策的な違いを見いだすのは難しい。みんなの党の渡辺喜美代表は23日の会見で「第3自民党ができたということだ」と切り捨てた。

 これに対し自民党は舛添氏という「ポスト谷垣」の有力カードを失ったものの、同氏に同調する動きが広がらなかったことで一息ついている。選対幹部は「舛添氏は党内にいればこそ(世論の)期待も高かった。いなくなってまとまりが出てきた」とさえ語る。谷垣氏は「政策面では新味が感じられない。何のために党を作ったのか明確に伝わってこない」と皮肉った。

 先行した新党の側には焦りもにじむ。たちあがれ日本を応援する石原慎太郎東京都知事は23日の記者会見で「最終的には救国戦線というか、連合体が参院選の寸前に生まれていくべきだ」と述べ、乱立する「第三極」勢力の結集を呼びかけた。

 <以下略>


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000032-maip-pol
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 日付は変わって昨日になりますが事業仕分けの第2弾が始まりました。

<事業仕分け>科技大準備費「縮減」 第2弾スタート(4月23日11時28分配信 毎日新聞)』

 今回はどれくらい無駄が削れるんでしょうか。仕分けを担う民主党の若手議員さんたちに期待したいですp(・∩・)qガンバレ!
 この記事の詳細は今日の補足記事に。

 しかしテレビのニュースでチラッと蓮舫さんのインタビューを観ましたが、酷い質問だった。
「今回の事業仕分け、民主党の支持率回復の為のパフォーマンスではとの批判が出ていますが」
 それに対して毅然と「党の為でなく国民の為の事業仕分けですから」といい切った蓮舫さん、格好よかった。

 国民(私たち)の為、本当に頑張ってもらいたい。

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 そしてますぞえ新党もとい新党改革。
 記事によると党の略称を「ますぞえ新党」と届けようとしたところ、公職選挙法に引っ掛かるとかで断念したとか。

 一先ず新党改革の詳細(上記記事より)。

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 ◇新党改革のメンバー◇

代  表 舛添要一(61)=参院比例代表<2>、自

最高顧問 渡辺秀央(75)=参院比例代表<2>(衆<6>)、改

代表代行 矢野哲朗(63)=参院栃木選挙区<3>、自

幹事長  荒井広幸(51)=参院比例代表<1>(衆<3>)、改

政調会長 小池正勝(58)=参院徳島選挙区<1>、自

事務総長 山内俊夫(63)=参院香川選挙区<2>、改

 ※敬称略、カッコ内は年齢、<>は当選回数、「自」は直近の所属が自民党、「改」は改革クラブ

 ◇新党改革の主な政策(骨子)◇

・企業・団体献金を禁止し国会議員定数を半減

・政治家が官僚をコントロールする真の政治主導

・憲法改正

・法人税減税

・地方分権を推進し道州制を導入

・消費税の地方財源化、福祉目的税化

・国際社会に貢献する外交・安全保障政策
 〜〜〜〜〜

 ########

 なんでもこの新党改革。その名の通りの純然たる新党とはとても呼べたものじゃないとか。
 簡単にいうと、改革クラブに舛添氏が入党して代表となり党名を変更しただけという。なんとも御粗末。

 しかもメンバーも舛添氏と考えを違う人たちばかりだというから、全くもって急ごしらえのエセ新党なのである。

 様々なブログで既に取り上げられていますが、詰まる所この方どうやら色んな意味で時期を逸してしまったみたい。

 自分が自民党代表になりたかったのかどうかはしりませんが、外国人記者クラブでの発言を始めとした一連の執行部批判。
 自分に同調する者が現れるかと思っていたら、いつの間にやら自分に吹いてくる風が様相を変え、どうにも後に引けない状況に陥ってしまった。

 それでもって考えが違おうがなんだろうが、党を脱する為にこの様なエセ新党を作る話に乗らざるを得なかった、といった感じでしょうか。

 ########

 対する改革クラブも名前のある看板が担げるのだから少々の考え違いも止むを得ない、というところでしょうね。

 互いの思惑は一先ず一致し新党結成へと。

 しかし何故にこの人物が世論の支持を受けているのか全く理解できない。
 名前がそこそこ知れていて、且つ他に頼りになりそうな人間がいないからってな感じでしょうか。
 それぐらいしか思いつかない。

 まあ今回のことでこの人への評価も変わるでしょう。良くなるか悪くなるかは不明ですが(マスコミ次第?)。

舛添氏らが新党結成を急いだのは、4月26日から5月2日の間に届け出て党名を法的に保護するためだった。しかし、改革クラブを衣替えすることで準備を早めるのが精いっぱいで、政策を煮詰めるには至らなかった。

 その結果、パンフレットに盛り込んだ政策は「政・官・業・組合の癒着を断つ」「誰もが参加できる政治へ」などスローガン的なものが並び、具体論はほとんどなかった。
」(上記記事より)


 今回の記事を読む限り、今のところマスコミの対応は厳しいようだが、さて、どうなるか。



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